愛情の計算 “Mind Over Mayhem” スティーブン・スペルバーグの冒険 | Steve Spelberg

スティーブン・スピルバーグはインディー・ジョーンズシリーズなどでしられる有名な映画監督です。

いや知ってるよって言われるでしょうけど、刑事コロンボ 愛情の計算に浅く関わっているお名前なので冒頭に出してみました。


刑事コロンボ23作目 1974年 愛情の計算

おそらく本国アメリカですっかり人気コンテンツになっていたであろう刑事コロンボシリーズ23作目です。

舞台は私には縁がないのでよくわからないんですがシンクタンクという所だそうです。

ドラマを見る限り優秀な学者さんを集めて様々な社会問題の解決策を考えてるっぽい施設ですね。

今回はここで殺人事件が起こります。


スティーブン・スペルバーグ

  このドラマに出てくる人物に一人やけに気になる人物がいます。

少年でありながらシンクタンクで研究室を持っていてMM7(ロボット)の開発を担当しています。

見たところハードウェア開発というより行動プログラミングを行なっている様に見えますが、まあおそらくそこまで細かく設定されてはいないでしょう。

彼の名前がスティーヴン・スペルバーグ。

1974年放送ですからスピルバーグ監督が超有名監督になる一年前のネーミングです。

なんでそんなふざけた名前にしたんでしょうね?

視聴者にわかったんでしょうかね?当時のこ内輪ネタ。

しかも、スピルバーグ監督はこのドラマ放送の三年前に刑事コロンボで監督やってるんですよね、構想の死角”Murder by the Book”で。

このスピルバーグをもじったとしか思えないスペルバーグ少年を演じたのがリー・ハーコート・モンゴメリーさん。

当時12歳くらいだと思われますが凄く上手い演技してます。

ちょっと寂しそうに自己紹介するあたりはとてもじゃないけど子役って感じじゃないですよ。

しかし、このモンゴメリーさんにはこの後数奇な運命が待っています。

なんと彼は世界一有名なゾンビなのです。


どっこに出てんだかさっぱりわかんねーですが、この中に出てくるゾンビ役の一人がどうもモンゴメリーさんらしいのです。

つまりこういう事です。

1974年に米国シンクタンクでロボット開発を行なっていた天才少年スティーブン・スペルバーグは1983年になんらかの原因でゾンビになり、シンガーソングライターでグラミー賞受賞者であるマイケル・ジャクソンさん(当時25歳)とその交際相手である女性を襲ったわけです、ビデオクリップ内で。

まさか私が見ていたドラマの中の少年が後に超有名なビデオクリップ(この時期はプロモーションビデオという言われ方してた時期かもしれません)内で出演してたんです。

まあわかるわけないですけどね、メイクしているし成長してるから顔違って見えるし。

まあちょっとびっくりしました彼の経歴には。