ルパン3世カリオストロの城 1968年の謎

エッグセレントベイクリー グランディオ蒲田店 アーモンドクロカント
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あっしにもこいつは本当に謎でして。

どうもルパン三世カリオストロの城は1968年が舞台だとこう定説になってるらしいんですよ。

でも公開年は1979年でしょう?

なんで11年前にしたんだろう?


1968年の根拠

 ルパン三世が寝てるところに峰不二子から新聞の切れ端が届きます。

この新聞に翌日のクラリスと伯爵の結婚式にローマから大司教が来るとある、とかルパンが確か言ったと思います。

曖昧なんですけどね、この辺は記憶なんで。

で、ネットの情報だとこの新聞の日付が1968年何だそうです。

だとすると1968年ですよねえ?


フィアットの年式的にも1968年で大丈夫

 ルパンたちが乗ってるフィアット500には何種類かバリエーションがあるのですが、あの車種の問題に関しては下記の通りじゃないかなあ?

 でもそうだったとしてももう一つ問題があります。

それはルパンがロケットに火を付ける場面。

あれ100円ライターですよね。

ガス欠で火がつかないってシーンありますが、多分1968年だとあの百円ライターないと思うんですよ。

ちらっと調べた感じだと1975年に株式会社 東海さんが100円ライターを考案とあるんで、1968年にあのシーンは不可能なんですよ。


劇中小物

 小説や映画で登場する劇中小物は時代を反映しています。

特に昭和のあの時期ってカップヌードルや百円ライター、1980年になりますけどポカリスウェットなんかを登場させるのはある種の時代を反映した当時の今風描写じゃないかと思うんです。

カリオストロの城も埼玉県警がカップ麺を、ルパンはカップうどんと百円ライター。

あの当時っていうか1970年台後半に流行った?アイテムを登場させています。

あれって1970年台じゃないのかなあ?


じゃあ1968年って謎じゃない?

 謎っすね。

特にその新聞記事がどんなものかわかんないんで謎のまんまっす。

でも無理矢理1979年に峰不二子がルパン三世に1968年の新聞切り抜きを送って、それを読んだら明日の結婚式のバチカン大司教がいらっしゃいますってわかる展開考えてみました。

 過去にカリオストロで婚礼があったときバチカンの大司教が来た事で有名になった何かが書かれて居た場合。

この場合だと1979年に過去記事である新聞切り抜きを手に入れてルパンに当然明日の結婚にはバチカンの大司教が来るはずだよ、だって昔からカリオストロではそうしてるし、って解釈が成り立ってルパン三世が「(いつもカリオストロではバチカンから大司教様がいらっしゃる、ってことは)明日の婚礼にバチカンから大司教が来る」ってセリフになるんじゃないですかね?

無理矢理かなあ?

まあ何回も書きますけど新聞の記事がどうなってんのかわかんないんでそこは謎のまんまですねこれ。