良いデジタルカメラの選び方2021

デジタルカメラを使い色々な話を見ていくと、カメラ選びを単純に性能的に見た時どういう観点で選んだら良いかがまた見えてきたのでメモ的に記載します。

ちなみに私は当面機種変更したり買い足したりする必要を感じていませんので、あくまで色々な人が書いている話を総合してメモにしていると思ってください。

いわば興味の範囲ですね。

① とにかくレンズを大事に選べ

 デジタルカメラという名前に踊らされてついついセンサー(受光素子)ばかりに気を取られてしまいがちですが、そのセンサーにどうやって光を届けるかが一番大事みたいです。

② 映像エンジンは色を塗っているだけではない

 映像エンジンって色再現の所だけをやってると思ったら違うみたいで、センサーで受け取った画像データを解析したり補正したりしてるっぽいです。なので映像エンジンが非常に重要であるっぽいです。

でもCanonがCMで盛んに映像エンジンが色を綺麗にしている事を誇張するので、私はこんな誤解をしていたみたいです。

ニコンにしてもCanonにしても映像エンジンの出来は非常に高精度見たいです。

③ フィルムレンズとデジタルレンズは違う

 オールドレンズをマウントアダプタを仲介してフルサイズデジタルカメラで遊ぶという趣向もあるようですが、高価なフルサイズのセンサー前にフィルム用のレンズを使うというのは単純に結果が悪くなるっぽいだけみたいです。

これはフィルムが光を浴びれば反応するだけなのに対して、デジタルカメラのセンサーは細かい筒が並んでいる状態だと昔々何かで読んだことがあります。

よって、デジタルカメラ用に設計されたレンズはセンサー前の段階でフォルム自体より、より真っ直ぐ光が飛ぶように設計されているとかなんとか。

④ センサーとフィルムの違いはガラスがあるか無いか

 フィルムはシャッター幕の裏で露出していましたが、センサーは埃などから守るためにガラス面があり、この厚みが光を屈折してしまうそうです。

デジタルカメラ向けに設計された最新レンズはこの屈折をある程度計算に入れているっぽいですが、フィルム時代のレンズはガラスの屈折が無かった時代のレンズなので自ずと結果が違ってしまうみたいです。

そしてオールドレンズが少しでも使えるようにライカやニコンのフルサイズはこのガラス面の厚みを非常に薄くしているようです。

⑤ APS-Cと同じ内径のマウントで良いフルサイズデジタルカメラを設計することは無理がある?

 富士フィルムが公表した評価によるとニコンのフルサイズが最も良く、Canonのフルサイズ(RP)が二番目にレンズ設計しやすいマウントだとしています。

しかしソニーのEマウントは元々APS-Cのためのマウントだったためか、評価が非常に低く抑えられてしまいました。

以上の事から、もしこれからデジタルカメラを購入するならCanonのRPマウントのカメラが最も良い選択肢かもしれません。

手頃感で言うならAPS-Cのカメラの方がお得ですし、中古のレンズも選択肢が多いでしょうからEF-Mでも良いのですがこの先どうなるかがまだ判然としません。

性能的にはニコンもありですがデジタルカメラ事業の赤字が取り沙汰されており、ここに不安感があります。

ボディの外観的には最も良かったオリンパスですが、ここは事業を売却してしまうらしいのでこの先がまだわからずあんまりお勧めでは無いかもしれません。

その辺はCanonが売却を予定しているわけでは無いのですが、私のEF-Mと同じですね。

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カテゴリー: CAMERA

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