東京都の陽性者数は検査人数が減っているから減ってるの?北海道は減ってるのに何故東京都はうまく減らないの?に対する「感想」|新型コロナウイルス感染症(COVID‑19)

東京都の陽性者数は検査人数が減っているから減ってるの?

2021/01/31 陽性者 633人 検査実施件数目安11,215件

先週の日曜日が陽性者 986人 検査実施目安が10,796件

データはどちらも東京都の公表数値。

よく検査数が減ったから感染者が減ったというご意見を目にしますが、日曜日の今日と先週の日曜日を比較すると検査数は増加しているのに陽性者は減少しています。

これは割合で言うと、

検査に占める陽性者の割合

先週 約9.1%

今週 約6%

検査数に占める陽性者の割合が減少しているので、陽性者数が減少していると、まあ自分で書いてても当たり前じゃん?みたいな話ですね。

北海道は減ってるのに何故東京都はうまく減らないの?

旭川をはじめとして感染者拡大で東京に先行した北海道ですが、道の対策もさる事ながら雪深いことが原因ではないかと妄想しています。

今回感染の再拡大は秋から冬にかけての乾燥が原因でした。

これが感染にどう影響するかは2020年新たに発表された論文をベースに考えると納得です(知りたい人はググってみて)。

反面、北海道では雪深いというか冬季はある意味長い雨季のような「凍った水分が空から降り積もる」地域ですので、湿度が東京より高めなわけで、これも同時に影響したのではないかと想像しています。

今週の予報見ても旭川は湿度58%が最低で、東京は34%、全体見ても旭川は70%、80%台の時間帯がたくさんありますが東京は40%台がたくさんあります。

ソースにしたサイト https://tenki.jp

北海道は湿度があり、東京は乾燥しているというこの辺も影響してるんじゃないかなと想像しています。

また、昨今の感染の減少は

『尾身会長は、参議院予算委員会で、ここ数日、感染者数が減少しているのは、2020年末の忘年会などで感染が広がった影響がなくなってきたことによるものだとした。』

https://www.fnn.jp/articles/-/136406

押谷先生も疫学的に年末の感染者拡大ペースは「疫学的に異常」とお話しされており、おそらく私的な俗な言い方をすると身に覚えのある人が一斉にPCR検査を受けるというある意味カミングアウトしたのではないかという部分もあるんじゃないかと。

https://www.asahi.com/articles/ASP1G3FQ5P1FUTIL02K.html

感染者はこうした複数の条件で減少し、緊急事態宣言などの影響もありますが要因は複合していると言うこととこれ減ってるっていうか社会慣習的な背景からくる感染拡大が治ってきてるだけじゃないのかなあ?と妄想しているです。

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カテゴリー: political

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