RDP3 + CONTAX T3 カラーリバーサルフィルムで撮影、ヨドバシカメラ川崎店にて現像とスキャンを依頼しました(リバーサルフィルム幾らかかるか?)

CONTAX T3 Carl Zeiss Sonnar35mm F2.8 フィルムカメラ
CONTAX T3 Carl Zeiss Sonnar35mm F2.8 フィルムカメラ
RDP3 PROVIA100F NP 36EX - CONTAX T3
RDP3 PROVIA100F NP 36EX – CONTAX T3

コンタックスT3にPROVIA100F(RDP3)を装填し数回にわけて撮影してきました。

36枚(+1)行けるので確か3回にわけてとったと思います。

デジタルカメラだと36枚くらいなんてことないんですが、フィルムだと一枚一枚撮っていいか考えてしまうのでなかなか使い切れなかったです。

「ブログに掲載するから早く撮り切りたい」

「一枚が高いから慎重に撮りたい」

この二つがぶつかるのです。

そう、価格が昔と違うのでした。

1)高騰するランニングコスト

 フィルムの購入と現像、スキャンの価格をざっと記載してしまうと

・PROVIA100F 36購入代 1,760 円

・ヨドバシカメラ現像代金 1,493 円

・ヨドバシカメラS-DVDポジ書き込み 1,027 円

合計 4,280円

考えられますこれ?

リバーサル一本撮ったらこんなにかかるんですよ(笑)。

ここにはT3に使ったCR2(電池)代金は含んでいません。

余程のことがない限りカラーリバーサルは使う場面ないですよねこれだと。

スキャンされた画像の一部は下記でご覧いただけます。

2)現像とスキャンにかかった日数

 3月27日にヨドバシカメラのDPEコーナーに出して4月3日に受け取れるとの事(実際に受け取ったのは今日になりました)。

ですから丁度七日後に仕上がる計算になります。

ただ受け取ったDVDの画像ファイルは3月31日午後2時とあるので、月曜日から火曜日にかけて現像され水曜日にはスキャンまでは終わっていたと思われます。

DVDをその日のうちに焼いていたとすると流通ルートで翌木曜日にヨドバシカメラに届き、金曜日には受け取れる状態にはおそらくなっていたんでしょう。

ただ何かしら遅れが出る場合を考慮して一日余計に時間を設けてあるんじゃないかと思います。

3)スキャン画像の上下問題

 オートスキャンにシャーっとかけて終わりなのか自動取り込みがかかっているようです。

同じ時間に2枚の写真がスキャンされており、つまり2枚/分程度だと思われます。

そして写真が天地逆にスキャンされていました。

これは通常のフィルムカメラがカメラ背面から見て左にパトローネを装填し右に巻き上げながら撮影するのが通常なのに、コンタックスT3は右に装填左に巻いていくスタイルなのでそもそも逆さまにフィルムが装填されている事に起因していると思います。

パレットプラザでネガフィルムを現像してもらい店舗でスキャンを行ってもらう場合は天地を考えてくれているらしく逆転は起きませんでしたが、ヨドバシカメラの場合はそのままスキャンしてそのまま返してくれます。

これは作者の意図を破壊しないようにしているのか・・・・・まさかとは思いますが検品してないのかどっちなんだろう(汗)。

店頭での扱いも中身を出して確認してくれるパレットプラザと、開封せず料金だけのやりとりに終始するヨドバシカメラとの違いが見られました。

4)そして仕上がりは?フィルムによる差は?

 リバーサルとネガ。

つまりポジフィルムとネガフィルムの写りの違いはどうなんだろう?

CONTAX T3 & film FUJICOLOR 100 & tokyo neko
RDP3 PROVIA100F NP 36EX – CONTAX T3

上がネガフィルム、下がリバーサルつまりポジフィルムです。

完全猫対決ですね、上が都内猫下が神奈川県猫(だから何?)。

ネガフィルムの温かみのある悪く言えば濁った、よく言えばブレンドされた色の乗り方に対してリバーサルにはそんな訳ないのにどこか透明感のある水の中のようなエフェクトがうっすらかかったような、そして青みの強い結果が得られていると私は個人的に思っています。

と断定したいところです・・・が・・・

これ撮影条件で一致しているのが

・私が撮った

・カメラがどちらもコンタックスT3

という点しか一致していません。

他には撮影日も被写体も時間帯も光源の様子も、そしてそして何より現像とスキャンが会社ももしかしたらスキャナーも違うのです。

スキャン性能もポジRDP3がかけてもらった方がより密度が高くスキャナそのものの性能の段階で差がついている可能性もあります。

しかもパレットプラザは店頭でグリーンをマックスまで引っ張っていたらしく色調を弄る傾向があった事がわかっています。

もらった画像もどこまで素直にスキャンしてもらってるかわからないのです。

蒲田駅の窓からの画像でも撮っておけばよかったかなあ?

デジカメとフィルムとiPhoneで比較した時と同じ場所から撮ればよかったかもです。

5)そして今度は何をするか?

 今回画像を見る限りリバーサルの美しさを再認識させられました。

今度はチャンスがあればリバーサルを別のカメラでも使ってみたいともいます。