CONTAX T3 操作マニュアル・AFLボタンの謎 フォーカスロック方法 フォーカスロックとは?

RDP3 PROVIA100F NP 36EX - CONTAX T3
RDP3 PROVIA100F NP 36EX – CONTAX T3

コンタックスT3のフォーカスロック方法

フォーカスロックとは?

 フォーカスロックとはピントを合わせる位置を決めておいてから撮影する方法です。

コンタックスT3はファインダを覗いた時に中央に見える( )こういうマークがあります。

画面上これがあるあたりにピントが合う仕組みになって居ますので普通に撮影するとここにピントの合った写真が撮れますが、ピントを合わせたい位置が中央じゃ無い場合もあると思います。

そういう時に

1 ピントを合わせたい被写体を( )の所にカメラの向きを合わせる

2 シャッターボタンを半押しする→ピント位置が決まる

3 シャッターボタンを半押ししたままカメラの向きを変えて撮りたい構図にしてからシャッターボタンを押し込む

こうすると2で合わせた位置にピントが合った写真が撮れます。

この2の状態の事をフォーカスが固定されるので、フォーカスロックと呼びます(多分・・・)。

シャッターボタン半押しって何だよそれ、聞いてないよ!

 だって言ってないもん。

じゃあ半押しに自信のない方はどうしたらいいかっていうとこのCONTAX T3はとっても優しい子なので専用ボタンを用意してくれています。

それがシャッターボタンの近くにあるちっちゃいボタンAFLボタンです。

先程の2の操作の時にシャッターボタン半押しの代わりにAFLボタンを1.5秒続けます。

ちょっと押しっぱなしにするんですね。

ファインダーの下にランプが点滅しますから、その点滅が1秒に1回ののんびり点滅になるのを待ちましょう。

点滅がのんびりになったらピントが合ったよとコンタックスT3はあなたに教えてくれています。

逆にピントが暗くて合わせられないとかコンタックスT3が困ってる時はまるでドキドキしてるみたいに点滅が速くなってますからそれでお知らせします。

「どうしよう?ピントわかんないんだけど!」

そんなドキドキ点滅だったらちょっと撮影無理っぽいのであきらめるか、高度な技であるマニュアルフォーカスを使うしかありません(これはまた操作が別途存在します)。

AFLボタンを押し続けて点滅がゆっくりになったらカメラの向きをずらして撮りたい構図にしてからシャッターボタンを押し込みます。

この時シャッターボタンはいつものように押して結構です、シャッターがきれて撮影ができるはずです。

 例えば猫と彼氏を一緒に撮る場合などは、まず当然猫に( )を合わせますでしょうからカメラの向きを変えて猫に( )を当ててAFLボタンを押し続け点滅がゆっくりになったらお情けで彼氏も写る構図にカメラの向きを変えてからシャッターボタンを押してください。

こうすることで猫にしっかりピントが合い、運が良ければ彼氏にもまあまあピントの合った写真が撮れる仕組みになっています。