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オミクロン株 要警戒レベルへ COVID-19(SARS-CoV-2)に関して

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ピークアウトしたとしても急激には減らない?

3D medical background with virus cells
3D render of a medical background with virus cells

2022/02/08ついに分科会の尾身会長からも下記のご発言がありました。


『「可能性としてはすぐに急激には下がらず、徐々になだらかに下がるか、あるいは高止まりする。最悪の場合は『BA・2』というオミクロン株の亜種があるので、むしろ上がることも考えられる」』

尾身会長「ピークアウト後、高止まりの可能性も」 オミクロン株 2/8(火) 17:33配信


これは日本における2022年2月上旬時点でオミクロン株の蔓延からのピークアウトに関する質問に答えられたものです。

この点は私も当サイトで予測させていただいています。

以下その引用。


『南アは若い人が多いので感染が治まるとその勢いもまた急激だったが、フランスやイギリスは日本と同じく高齢者が多いのでそうはいかなかったのかもしれない。』

南アフリカでオミクロン株がピークアウト 12月 28, 2021


ピークアウトしたとしても感染者の減り方が南アのように急激にはならないかもしれないと書かせていただいた部分です。

そしてこの部分は南アの研究者の方も同じように考えておいででした。


『③ 日本などのピークアウトは高齢者が多いため南アフリカとは異なるだろう』

南アフリカの研究者がオミクロンに最も真摯に答えてる 1月 23, 2022


オミクロン株に対しては当初各報道機関が楽観的で、テレビ番組の司会者は感染対策をしようとする人々に対して攻撃的ですらありました。

しかし結果はご覧のとおり、そして各報道機関の報道姿勢もやっとオミクロン株警戒へとシフトしてきました。

マスメディアのこうした行動の理由は経済的な理由で困窮している個人や団体があるからだと思います。

つまりコロナで被害に遭うのではなく、コロナ関連(自粛で売り上げが減る仕事が減るなどの経済的な、コロナに関連する問題に直面する事)で被害に遭っている人たちがメディアに近いところで悲鳴をあげているからだと思われます。

(コンサートとか、イベントとか芸能、イベントに近しい人は特に)

彼ら報道機関も正義感でそう発言していたのであって決して悪気はないのです。

ですが結果はご覧の通りです。

そしてこれはコロナ関連問題をさらに複雑にしてしまう可能性があります。

感染者の急増でむしろ自粛は拡大する

これだけ感染者が増えてしまうと医療機関が圧迫されます。

また人々のマインドも内向きに戻ってしまうでしょう。

危険な外出を好んで行わなくなる可能性が高いです。

良かれと思って自粛ムードを否定しても、その結果感染者が多い期間を長引かせたり、感染者数が『高止まり』してしまったら何にもなりません。


まずは短期間でのピークアウトを目指すべき

感染者の多い期間が長期化していてはジリ貧です。

長期戦になればウイルスには有利ですが、人間の経済は徐々にそのリソースを減らして滅亡に向かいます。


『「なぜ日本はデンマークみたいにできないのか」と疑問の声をあげると、順天堂大学大学院の堀賢教授は「欧州がこのようにシフトしているのは経済的な困窮という背景がある。日本はまだ豊かなので、それを食いつぶしながら耐えている。英国などは貿易を活発にやらないといけない。国民を食べさせないといけない。余力がなくてそっちの方に舵を取らざるを得ないということがある」と私見を述べた。』

阿川佐和子が検査徹底でコロナ規制撤廃のデンマークに感心「なぜ日本ができないのか」
2/6(日) 16:50配信


だったら、まずは感染ピーク期間を短くする努力をしたらどうでしょうか?

そして感染が落ち着いてきたら人数制限は残したまま活動してもらう、経済を復活させる事も考えていかねばなりません。

それにはわたしたちがこのウイルスを運ばない事が最も重要なのです。




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