
2022/06/04鎌倉に行ってきました。
すると場所によっては驚くほど色々なカメラを持っている人がいましたよ。
でもちょっと面白いんですね。
カメラの種類と持っている人のカテゴリーは1対1の関係にある
面白かったのは何か?
それはカメラの種類と持っている人のタイプが1対1の関係にあったことです。
まあたまたまなんでしょうけど、今日は驚くほど偏りがあったんでちょっとメモ。
友達数人で来ている20代か30代くらいの男性
このタイプの人は大体がフジフィルムのX-E4かそれっぽいカメラを持っていました。
つまりレンズ交換式ミラーレスデジタルカメラです。
100%って訳じゃないんですけど、どうもそれ系のカメラが多かったですねえ。
なんであんなにフジフィルムに偏ったんだろう?
しかもみんな18ミリか27ミリくらいの薄型単焦点レンズを装着していました。
どうもカメラの見た目にこだわってるっぽい気がしました。
一人で撮影に来ている40代とか50代とかの男性
これがみなさん面白いことに一眼レフデジタルカメラなんですね。
そしてショルダータイプのカメラバッグを下げていると。
中国人らしき外国の人
SONYのレンズ交換式ミラーレスデジタルカメラ持っているケースが多かったです。
中には日本人ぽい人もいました。
全体的にレンズは短め
でここが重要なのですが、ほとんどの方のレンズが短めでした。
長い望遠とか望遠ズーム持っているのは私とあと数名くらいで、みなさんレンズの長さがちょっと短めって感じでした。
あんまりデジタルカメラ持ってます!!
って感じにしたくないって感じなんですかね今の人たちって。
私も街中に持って出るときはパンケーキの22ミリレンズで行くことが増えていますが同じ気持ちなのかなあ?
一人だけフィルムカメラの人がいた
私が気付いた人でお一人だけニコンのFM2を持っている人がいました。
確か男女数名の集団の一人だったと思います。
やっぱりフィルムカメラ楽しんでる若い人って実在するんですね。