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ドクダミさんの写真を撮るまで
電車を降りるとたくさんおお客さんに混じって外国人の姿が数名。
政府の入国を緩和するってのがもうここまで影響してるのかな?
目的地に向けて歩きながらリュックからキャノンのミラーレスカメラを取り出しレンズキャップを外し外付けファインダーを装着。
ふと周囲を見るとカメラを持っている人がまあまあいらっしゃいました。
流石にスマートフォンで撮れる昨今、あんまりカメラ持ってる人もいないのですがこういう日にこういうところ来るとやっぱ違うのかなあ?
ただ見てるとあんまり長ものレンズ(望遠あるいは望遠ズーム)を持ってそうなお年寄がいません。
どっちかっていうと40代とかの男性でレンズの長さは中程度って感じのものが多かったですね。
先日も書いた通り20代とか30代になるとレンズは短めでパンケーキかなってくらいのレンズが多かったです。
だから私の望遠ズームは異色・・・。
またしても時流に乗り遅れたか?
ただ望遠ズームだったおかげで道から少し離れたところで日差しを浴びるドクダミさんを発見。
24ミリから240ミリまで幅広くズームできて手ぶれ補正がレンズ内にあるとこれくらいの写真が撮れたりするわけです。
撮影データ見ると焦点距離が150と出ているので240ミリいっぱいまで寄ってこれ撮ってるのかな、多分。
Canon EF-M18-150mm ƒ3.5-6.3 IS STMズームレンズ 撮影写真
こうなってくるとズームレンズの威力爆発でありますね。

でちょっと引いて撮ったのがこれです。