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1968年9月13日の金曜日にクラリスの結婚式は行われたのか?ルパン三世カリオストロの城


やっぱ無理なんじゃないかなあこの設定。

伯爵は女には不自由していないしクラリスは正当な王位継承者なんでそこと結婚して正式に最高権力者になりたかった、だけで別にクラリスを気に入っているわけでもないと。

監督はルパン三世が1979年公開時点ではもう居場所のない人って事で若々しかった時代とは違うって考えで映画つくられたみたいだから、あれはルパン三世が輝いていた1960年代末から1970年代初頭ではない可能性が高い。

劇中小物が全て出揃うのが1975年だからこの辺以降が舞台設定で新聞の日付が1968年なのはあれが古新聞(昔の新聞が残っていてそれを切り抜いた)からかも。

テレビシリーズと映画が関連あるならルパン三世セカンドシーズン最終話で1981年の東京都で峰不二子とルパン一味がやってる「ルパン一味が現場を抑えて峰不二子がカメラで中継する」というのはカリオストロの偽札工場突入時と同じスタイル。

つまりあれ(カリオストロ)から常態化した四人のスタイルで、銭形警部がルパン三世が暴れてるはずなのに最後の最後でのんびり登場するのはもうカリオストロの一件で彼らを積極的に追うのをやめちゃったんではないか。

世界経済救ったわけですから。

ソ連(ロシア)陣営とアメリカ陣営の双方で偽札発行を巡って水面化の争いがありそうなのがインターポールでの一件(カリオストロの城)。

この国際社会の不安定化を防いだのがあのルパン一味とあってはまったり司法取引が行われていたのかもしれないし。

だから1981年の東京でルパン三世はもう盗みを全くやってないと。

そして象徴的なアイテム、ワルサーP38はカリオストロでもセカンドシーズン最終話でも1発も発砲していない。

あれで監督の中では全て終わりにしたつもりがあるんじゃないだろうか?

以上白昼の妄想でした。