LINK
なんか久しぶりに昔ながらのコロンボスタイルに戻るそうです、このエピソード。
面白いかなあ?
面白いといいけど。
犯人役 ウィリアム・シャトナー(カーク船長)
今回犯人役はカーク船長こと、と言うよりコロンボファンになら
ルーサン警部の犯罪 ”Fade in to Murder”
のルーサン警部ですね。
前回はうっかりコロンボに捕まりましたが今回も詰めは甘いのでしょうか?
そりゃ甘いに決まってますわな。
前回のルーサン警部が1976年でこの話が1994年ですから18年ぶり2回目の登場。
今度こそは優勝、じゃないや完全犯罪目指して頑張ってミスター・スポック(溶ける糸)の仇を打ってもらいたいところですね。