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グレッグ・エヴィガン
犯人!
声はバトー君こと?沈黙の大塚明夫さん(by セガールの声)。
しまった。
先に中の人を紹介してしまった。
俳優さんは「BJ and The Bear(トラック野郎!B・J)」の主演俳優さんだそうです。
しーらーなーい、見たかったなあこのドラマ。
何かいいサンプル動画ないかなと探したんですがご紹介できそうなものがなくて(違法なアップロード動画はあるんですが・・・冒頭、OP明けにビリージョエルのShe’s Always A Womanがかかるんですがどうもカバーっぽいんですよね、検索しても誰のだかわからんという。。。主人公の役名がビリー・ジョエルならぬビリー・ジョー・マッケイ=BJマッケイなんで、BJ ANDベアーなんかな。ベアーって主人公の飼ってる猿のニックネームっぽいけど。もしかして俳優さん本人のカバーなのかな)。
まあ若い頃はロン毛の優男系イケメンって感じのまあハンサムな男性俳優さんだったみたいです。
A Bird in the Hand…(死者のギャンブル)
原題は多分だけど”a bird in the hand is worth two in the bush“と言う諺らしいんですが、その冒頭部分だけ書いた短縮バージョンなんじゃないですかね。
意味は無理してでかい稼ぎ狙うより手元の資産を大事にしなさい的な意味っぽいです。
つまりストーリーの主題がギャンブルなんですね。
でもあらすじ見てるとそこまでギャンブル関係ないっていうか、ギャンブルじゃなくてもこの話書けたんじゃないの?って感じの内容なので、果たしてこれタイトルでいいのかなあ?って感じです、実際作品見たらまた感想変わるかなあ?
タイン・デイリー
被害者の奥さん役で出てくるんですが、この方はダーティーハリー3でクリント・イーストウッド演じる「アメリカ西部だからってこんなところで44口径のオートマグ、じゃなかったそれ俺のクラスメートだ、44マグナムぶっ放してんじゃねえよ時代考えろダーティー」ハリー・キャラハン刑事の相棒となる、女性刑事役で一躍注目を集めた女優さんです。
この左の女優さんですね。
へーダーティーハリーに女性刑事かあ、こりゃあ事件以上にコンビがきな臭いぜって思ったもんです。
キャラハン刑事なんも言うこと聞かんし(笑)。
ま、元女刑事さん役の女優さんですね。
今回は被害者の奥さん。
ま、こっち(コロンボ警部は)ロス市警でハリー刑事はサンフランシスコだから(だから何?)