AIマネージャー
マイクロソフト新機能、AIがスケジュール管理やオンライン会議進行…今年後半から
だそうです。
どこまで本気で使えるかなあ?
スケジュール管理くらいだったらいけるかなと思ったんですがまさか『最後に、プロジェクトマネージャーとしてタスクを作成およびアサインし、期限を管理し、入力が必要な場合にはチームメンバーに通知する。LINK』だってさ。
マネージャー職を狙い出したなあ。
AIが狙ってくるのはコスト対効果AIと平成方人間の弱点
AIが人間のリプレースを狙ってきたのが翻訳のジャンルでした。
もはや会議をオンラインで行えば自動翻訳で多言語に瞬時に翻訳して見せるデモが公開されてます。
記憶力がよく決まり切った仕事が得意な平成方の「試験に合格した」人材が狙い撃ちされていたのがこの辺まで。
次はコストですね。
AIを導入した時に年収1000万円の人が置き換わるのと、年収300万円の人が置き換わるのでは1000万円の人を置き換えた方がそのAIは売れるわけです。
備えた方がいいのは高年収で記憶力方の人かなあ。
創造性、クリエイタータイプの今まで存在しなかったことをどんな小さなことでもいいから生み出せたり、異性の考えを汲み取れる細かいことに気がつく人が重要でしょう。