カリオストロの城 偽札を捨てたのに偽札を作るための原版を欲しがる理由 私の妄想と妄言 前編
これ、 私の考えすぎかもしれないんですが。 『カリオストロの城』というアニメ映画。 ミヤザキハヤオさんの、 劇場用映画としての初監督作品ですね。 この作品の冒頭で、 ルパン三世は盗んだ大金が偽札だと分かって、 それをあっさり捨ててしまいます。 ところが―― ラストで、 峰不二子が偽札を作るための原版を 持ち逃げしたと知った瞬間、 ルパンはそれを欲しがる。 ここで、 こんな意見があるそうです。 「偽札は捨てたのに、 原版は欲しがるのは矛盾していないか?」 正直、 私はびっくりしました。 ああ、 アニメ映画って、 こういう“矛盾”を 真正面から話題にしていいんだ――って。 ちょっと面白い角度だな、と思って 自分なりに考えてみました。 これは私の、 未完成な思考。 妄想の果てにある考えです。
