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AIは人類を滅亡させるか?(6)抽象世界主義

AIは人類を滅亡させるか?(1)

AIは人類を滅亡させるか?(2)

AIは人類を滅亡させるか?(3)

AIは人類を滅亡させるか?(4)

AIは人類を滅亡させるか?(5)

人類は余暇に何をして過ごすか悩み始めると予言され現在その通りになっている。

私も仙台に行くのはいいが何処に行ったら良いのかネットで探し回った。

古民具喫茶「ざっと昔(店名)」宮城県柴田郡柴田町船岡土手内1丁目3−6 
古民具喫茶「ざっと昔(店名)」は検索でたどり着いた結論の一つ。 所在地 宮城県柴田郡柴田町船岡土手内1丁目3−6

ロボットが生産を代行しAiがデスクワークをこなし始めると人は収入を得る手段を失う。

販売店は自動化されたECサイトで注文しドローンで配送される。

ただその決済はどうしたら良いのか?

収入を得る手段がそもそも存在しない。

人々には政府発行の消費上限ポイントが付与される必要がありそのポイント内で消費することにすれば良い。

生産は政府が立ち上げた国営企業がAIコントローラのもとロボットによる生産と在庫管理を行いECサイトには生産品を登録する、新しい家具、新しい音楽もデザインし直して登録され販売される。

こうなってくると人々は悩みを持ち始めるだろう。

「なぜ生まれたのか?なぜ生き続けるのか?」

人生に目的が存在しなくなるのだ。

1970年台から1989年あたりまで人々は自分たちの存在が希薄になっていくのを感じていたように私は感じている。

戦前や戦後はそれぞれ大変だったし明治維新や元寇の頃も戦国時代も飛鳥時代も大変だったのだ、生きることと生き残ることで精一杯だ。

しかし経済的な安定と将来への不安を払拭された世界を戦中世代が必死に構築した結果若者は人生の目標という指標を自分で考え自分で打ち立て自分でそこに目標を描かねばならなくなった、まるで新年の「今年の目標」みたいな気軽さで。

これのもっと恐ろしく退屈な世界が待っているのが未来社会だ。

私たちは何をしているのかわからなくなるだろう。

山下達郎の歌詞に「生き続けることの意味」というフレーズがある。

世界中でこの命題に取り組むときが来るだろう。

その時あなたは何を考えるだろう?

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